1月8日、3学期が始まりました。
始業式では、校長先生から おせち料理と門松のお話がありました。
昔から人々は、おせちを食べたり、門松を飾ることで、
「去年より、よい一年になりますように」と願って お正月を迎えていたのだそうです。
なんだか今の世の中にぴったりですね。
そして、よりよい一年にするために
私たち一人ひとりができることは
「あたたかい言葉を使うこと」 「本気をだすこと」
そんな毎日の積み重ねが、 一年後につながると思います。
始業式のあとは、書き初め会が行われました。
校長先生のお話にもあったように、 さっそく「本気を出すこと」ができたでしょうか?
3学期は、51日と短いです。
1日、1時間を大切に過ごして頑張りましょう。